2013.04.03
舞台『水戸黄門』が盛況の中、千秋楽を迎えました。
博多座および新歌舞伎座に来てくれた皆さん、
本当にありがとうございました。
約1ヶ月の長い公演で体力・気力が続いたのは、
みなさんの笑顔、拍手、声援のおかげです。
舞台はお客様と一体になってつくるものだと改めて感じました。
千秋楽の幕が下りた瞬間、
「こんなに仲の良い座組で舞台ができて嬉しい。また集まろう!」
この里見浩太朗さんの言葉に関係者一同が感無量。
水戸黄門一座の出演者・スタッフとまた仕事がしたい!
そして水戸黄門を愛してくれている皆さんに、再び「格さん」として会いたい!
合田雅吏