森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

「真夏の夜なべ」

夏休みで帰ってきている次女は9月からの新学期に備え、色々な物をおねだりしてきます。寮にいる間は、常にお財布と相談の上、断念せざるを得ない場合が多いので、スポンサーがいるこの時期に買いだめしたい様子。
特に洋服をはじめとした装飾品が沢山欲しいらしく、よく買い物に駆り出されます。
ここで長女と次女の違いがでるのです。同じ金額を渡すと、長女はセール品を中心に流行りのスタイルを沢山GETしてきます。それに比べ、次女は質の良い物を1つ選びます。なので、長女が持っていないブランドものを次女が持っていたりして、時々トラブルになったりするのですが・・。
どちらかというと、私もセール品の中から探すことに喜びを見出すタイプなので、次女が欲しいというものはどれも「高い」と思ってしまうのです。
若いうちは、安いものでも着こなす事が出来るから、身の丈に合ったものを身につけてほしいと思うのですが、次女は「ずーっと大切にするから」と聞きません。
確かに物を大切にすることはいいことです。と、少々複雑な気持ちになりつつ買い物に同行します。
先日も次女が欲しいと手に取ったスカートが、私からしたら「高っ」と声に出てしまう金額でした。しかも、これに似たものなら手作りできるのでは、と思わせるものでした。そのことを次女に言うと、「じゃあ、作ってよ」となり、一緒に生地を買いに行きました。
ところが、7年ぶりに出してきたミシンはスイッチを入れても動かず、再起不能状態。仕方なく、夜なべして手縫いで仕上げました。
結構目には辛い作業でしたが、久しぶりに楽しい時間でもありました。
スカート、550円なり。
紫色と赤色の2枚を仕上げ、次女も合格点をくれました (^O^)。

photo

Weekly LALALAより
2013.07.12


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