森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

「仲秋の名月」

子供たちが小さい頃は、季節ごとの行事をキチンとしていたと思います。
豆まきや桃の節句、こどもの日には菖蒲湯に浸かり、菖蒲を頭に巻いて娘たちの健康祈願をしていました。
しかし、最近ではほとんどお祝いなどをしなくなりました。
クリスマスツリーを飾っても盛り上がるのは主人と私の二人のみ。「片付けが大変なら、ツリーはなくてもいいよ」と言って、「だから手伝わせないでね」という気持ちを遠まわしに伝えて来ます。なんだか寂しいです。
確かに雛人形など、出したり仕舞ったりが少々面倒ではありますが、私も両親にしてもらった季節の行事は思い出に残っています。
娘たちもいつかは親になるでしょうから、季節を感じる行事は続けていきたいと思っています。
そこで、お月見をする事にしました。先日の仲秋の名月はお天気もよく、綺麗な月が楽しめるという予報でしたので、長女に早く帰ってくるようにお願いしました。
普段は忙しくしていて、なかなか時間が合いませんが、この日は私に付き合ってくれたようです。
お団子を作ってススキと一緒に飾り、食事も長女の好物のほかに、月見丼で雰囲気を出しました。
長女も二十歳。甘めのお酒で月見酒をして、長々とベランダでお月見を楽しみました。
暦の上ではすっかり秋ですが、この翌日も暑かったです。朝夕や頬をなでる風からは秋の気配を感じるのですが、日中の日差しはまだまだ厳しいです。
体調を崩しやすい時期です。みなさんもご自愛ください。

photo

Weekly LALALAより
2013.09.27


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