森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

「やる気だったのに」

日本は10月になってもまだ25℃を超す日があったり、例年より冷える日があったりと衣替えをするタイミングに困っている今日この頃です。
西海岸では衣替えは必要ないですものね。『衣替え』という言葉に、少し懐かしい感じがしますか?
暑かったり寒かったり、湿度が高かったり低かったりと、対応が大変な日本ですが、昨日夕方の散歩で金木犀(きんもくせい)の香りを嗅ぎ、秋の訪れたのを感じると、四季の移ろいはいいなあ、と思うのでした。
先日、娘からお小遣いを節約するために、お弁当を持って行きたいと依頼がありました。大学に進学してからはサークル活動が忙しく、それまでしていたアルバイトを辞めてしまったので、肩身の狭いお小遣い生活を送っていた娘。なのに、結構な羽振りの良さ。サークルやお友達とのお付き合いもあるでしょうが、「大丈夫なのかしら?」と心配していた矢先です。
ここのところずっと暇にしていた私は、やるべき事が出来て、ちょっと嬉しく思ってしまいました。後ほど主人に話したら、「弁当くらい自分で作らせなさい」と言われ、確かにそうだわ・・・と反省しました。
それでも頼まれた時は、「お弁当箱あったかしら、冷蔵庫には何があったかしら」と、その事しか頭にありませんでした。急な依頼だったので、買い物に行けず、あるもので何とか急ごしらえでお弁当を作りました。
ところが!起きてきた娘から「バッグに入らないから、おにぎりだけで良かったのに」と言われました。「お弁当って言ったじゃない」と私はガッカリしましたが、それでもおにぎりを作り直しました。そして、取り残されたお弁当は、私のランチになったのでした。
しかし、こんな事ではめげませんよ。
バッグにも入るサイズのお弁当箱を見つけました。これでリベンジしますよ。(結局、甘やかしてます。)
写真は、日の目を見なかったお弁当です。

photo

Weekly LALALAより
2013.10.11


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