森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

「あちらも、こちらも」

聞いて下さい!
先日、いつものように我が家の愛犬オレオの朝の散歩に出た時のこと。歩行者用の信号が点滅し始めたので「オレオ、渡っちゃおう!」と走ろうとしたとたん、ほんの数センチの段差に足を掛けてしまい、思いっきり転んでしまいました。手も膝も、肘も打ちました・・・。恥ずかしやら、痛いやら、オレオのリードだけは離してはいけないと思い、ぎゅっと握りしめたため、指に血マメまで作ってしまいました(ー ー;) 両膝の大きなアザが、恥ずかしい思いと一緒にいつまでも残っています。なぜ、この位の段差でつまずくかな?と、自分でも足が上がっていない事に驚きました。
そして、そして、只今、主人のお誕生日に向けてベストを編んでいるのですが、今回はジャケットの下にも着られるように細目の毛糸で編んでいます。
これが、また大変!糸が細いので、網目ももちろん小さいです。なので、目の数を数えるのが、本当に大変なのです。おかげで、網目も落としがちになるし、少し編んでは数える。という事を繰り返すので、時間もかかってしまいます。以前でしたら、一週間らいで編み上がっているはずなのに、倍の時間がかかりそうです。
「ああ〜こんなはずじゃなかった」という事が、あれやこれやと出てきました。もちろん、以前から少しずつあったのでしょうが、最近になって自覚症状が出てきた、という感じでしょうか・・・。子供の運動会で久しぶりに徒競走に参加して、以前のように走れるはず、という思いに足がついていかずに、足が縺れてころんじゃうお父さんと、全く一緒ですね。
歳と共に気持ちはせっかちになり、動作はゆっくりになる。このギャップをしっかりと自覚して、新しい自分ペースでいきますね。
ベスト、果たして主人のお誕生日に間に合うでしょうか?

photo

Weekly LALALAより
2015.01.30


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