森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

「ロケの実態!」

未だ梅雨の抜けない東京ですが、7月なんですよね。

アメリカは独立記念日で大変盛り上がっていることと思います。アメリカと日本を行ったり来たりですが、実は私、独立記念日を体験したことがないのです。その頃は、毎年決まって日本で仕事でした。そちらでBBQや花火など楽しんでみたいです。特に花火は日本のように「庭でちょっとやろうか。」なんて具合にはいきませんものね。そちらにいる頃は、花火が新鮮に思えました。

さてさて、前回お伝えしたローカル路線バスの旅ですが、無事放送も終え、友人達から“番組観たよ”メールを沢山頂き、私自身、あまりにも地が出ていて、後悔と反省をしながら観ていました。

多くの人が、「大変そうだったね。」と言ってくれましたが、私は現場ではもっともっと大変だったのよ!と訴えます。朝のメイクしたての顔とその日の夜では、二日くらいたったようなやつれ具合でしたし、ずっーーーとカメラをまわしているので、髪の毛が乱れても、メイクが崩れても、メイクさんが直しに入ることが出来ないのです。食事中も撮影ですし、唯一、トイレタイムだけがオフになりますが、バスの時間があるので、とても慌ただしいものです。

1度、蛭子能収さんが女子トイレの入口まで来て「バス来ちゃうよ。」と、叫んだくらいです。(*_*;

しかし、いくら私たちが大変といってもスタッフさん方に比べたら・・・ねぇ。私たちの乗る路線バスの後ろからロケバスに、マネージャーさん、ヘアメイクさん、プロデューサーと所せましと座り、ついてくるのです。どこへ行くのか、どこで降りるのか全く分からずに後につくのですから、心の準備ができないので余計疲れますよね。

カメラマンさん、音声さん、ディレクターさんはいつ何が起きるか分からないので、テープチェンジやバッテリーチェンジ以外は、ずっと構えていなければなりません。

3泊4日分のテープの量は半端ないでしょうし、それらの編集は想像するのも恐ろしいくらいです。

そんなスタッフの皆さんの御苦労のお陰で、番組が成り立っているのですね。感謝です!

photo

Weekly LALALAより
2015.07.03


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