森尾由美 オフィシャル・ウェブサイト - Yumi Morio Official Web Site -

COLUMN

夏休み!

夏休みに入ったとたん良いお天気の西海岸です。

卒業された学生の皆さん、おめでとうございます。今学年課程修了された学生の皆さん、お疲れ様でした。そして、ご家族の皆さん御苦労さまでした。

我が家の次女も、おかげさまでなんとか高校を卒業させて頂きました。高校生ともなれば全て自分でしなくてはならないので、親の出番はあまりありませんでしたが、その分しっかりと勉強しているのか、授業態度は大丈夫か、そして進路は考えているのか・・・などなど、心配ばかりが募りました。

そんな心配をよそに、本人はケロリと卒業証書を頂いていましたが・・・夏休みの計画もこれから考えるそうです!

そんな次女をみて、小学生の頃、毎日の宿題をさせるのに、とても苦労した事を思い出しました。


長女もエンジンが掛かるまで時間を必要として、最後は大変な思いもしますが、なんとか宿題を仕上げていました。

ところが次女は口うるさく「宿題しなさい、宿題しなさい」と言ってもやらない。それなら黙っていてはどうかしらと、イライラしながらも黙っていても、やっぱりやらない。

宿題をやらないで学校へ行く事に、あまり罪悪感がなかったように思えました。

机に向かわせるまでが一苦労、更にノートを広げるまでも時間がかかりました。
毎日出る現地校の宿題の他に、日本語補習校の宿題が山のようにあり、なんとか短時間に出来ないかと知恵を絞り、次女用のノートを作ったりしました。

特に漢字の勉強は大変でしたね・・・。これを読みながら頷いている保護者の方!いらっしゃいますよね、きっと。

小学生の間は現地校も含め、次女の宿題のはずなのに、親である私の方が大変だった覚えがあります。主人にも、「誰の宿題かわからないね」と言われました。

それでも日本語と英語の両方を勉強する事の意味や大切さを段々と自覚して、大変だけれど、この環境が恵まれていると感じるように、成長してくれたと思っています。

だから今、御苦労されている皆さん、その苦労は子どもたちに伝わりますよ。頑張って下さい!

そんな次女の夏休み、遊ぶ事も勉強する事も同じくらいに充実するよう、計画を立ててほしいものです。

皆さんのご家庭ではどのように計画されていますか?
事故などのない、楽しく充実した夏休みをお過ごし下さいませ。

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2016.06.24


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