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staff room

犯人はこの中にいる・・・

2007.12.05更新

本日の東京は快晴そのもの・・・でした、午前中は。
木漏れ日がまぶし・・・かったんです、昼までは。
午後になり急に冷え込んできましたが、全国的には寒波が押し寄せているのでしょうか。
雪降る街もあるのでしょうか。
皆様、お風邪や流行のインフルエンザにはお気をつけくださいね。

さてさて、今週の【staff room】は、雑誌『JUNON』の取材の裏側をお届けしております。
月曜の前編にメッセージをくださった皆様、ありがとうございました!!
4コマ、楽しんでいただけたようで何よりです。
それでは、本日は中編、[ボウリング場の回]です。


今回の1月号は、ボウリングで対戦しながら撮影を、ということで。
靴を履き替え、まずは相棒選び。



手前、11ポンドの棚の前では、本郷奏多が最高の一球求めて物色中。
奥、の方にち~っちゃく写って・・・いますか?
今回の対戦相手・溝端淳平くんは、厳選の末、“二球流”を選択。

二人のボウルが揃い、いざ、ゲームスタート。
その模様は誌面でお楽しみいただくことにしまして、
(実は、投げているところを撮った写真がすべてブレておりました・・・。)
ならば!!


淳平くんがオットコ前に投げている姿を、ホレボレしながら見つめる様子。


「おっ?おっ?」

ちなみに、途中経過はこんな感じ。



なぜ、“タコ”と“イカ”なのか・・・。
この謎は、対談ページと“へそのゴマ”をご覧いただければ解決するかと思われます。
気になる方はぜひ、そちらを。

ゲームを楽しみつつ、撮影しつつ、となったわけですが、
その間、編集さんやライターさんは・・・。


寝ているんじゃありません。
写りこまないように、カメラマンさんのレンズがこちらに向くと、サッ!!!とこの体勢に。
素早いです・・・素晴らしいです・・・。

こうして、両名大健闘の末、終了を迎えたボウリング対決。
誌面にはスコアも掲載されていましたが、そちらに二人の直筆コメントがあったかと・・・。
もとはと言えば、ちょっとした落書きが始まりでした。


犯人はこの人です。
皆さんなら、もう手だけでもわかっちゃいますかね。


ゲームの後は、二人の仲良しショットを撮影。
その後、それぞれの1ショットをポラで撮影していただいたのですが・・・。



(↑ただ今、淳平くんを撮影中。)
カメラの下からポラが出てくるということで、本郷奏多、キャッチの準備。
ちなみに、出てきはしますが、落ちてはこないです・・・念のため。

ボウリング場でのひとときを切り取ったポラたちが、コチラ。



お互いを撮り合いっこしたポラは、絶妙な表情に。


これらは、カメラマンさんに撮っていただいたもの。
素敵な色ですよね。
「どうやったらこの色が出るんだろう・・・」と、興味津々の本郷奏多でした。



撮影後は、場所を移動して、もんじゃをつつきながらの対談インタビュー。
楽しく、おいしく、の裏側は、次回お届けします。
それではまた!!