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staff room

かなわぬ恋。

2008.03.06更新

突然ですが、今回の現場で、本郷奏多は恋をしています。
想いを寄せるその人は、録音部スタッフのSさん。
毎日ワイヤレスマイクを付けに来てくれるのですが、
とても嬉しそうに話をする姿が印象的でした。

最近、止められないその想いが溢れ出してきて、
現場でもすっかり“公認の片思い”へと発展しております。


ある日のエピソード。
メイクさんたちと、
『もし、俳優部以外で、仕事することになるなら、どこがいい?』
なんて話をしていた本郷奏多。
自分に振られた瞬間、間髪入れずにこう答えました・・・
「録音部!!」
どうして?との質問に、食い気味でこう答えました・・・
「Sさんが好きだから!!」
でも、このチームならSさんいるけど、そうじゃない場合もあるよね?と問われると、
「あー・・・・・・・。そぉかぁーーー・・・・・・・。」
と迷い始めた本郷奏多。
「うーーーーーーーーーーーーん・・・・・。そぉかぁーーーーーーーーー・・・・・・・。」

そ、そんなに真剣に悩まなくても、いいんでないかい?


またある日のエピソード。
撮影が終了し、着替えに行こうと歩いていた本郷奏多。
すると、ちょっと離れたところから、手招きするSさん。
それを見た本郷奏多は、
目をキラッキラっとさせ、両腕を広げて、嬉しそうに駆け寄るー!!
するとSさんも両腕をいっぱいに伸ばしてー!!
二人はぎゅーーーーーーー!!!
感動の再会ばりに、ぎゅぅーーーーーーーーーーー!!!!

へい、へい、へい、お二人さん・・・ワイヤレスマイク、外すだけだよね?


またまたある日のエピソード。
撮影終了後、一人残って声録りをすることになった本郷奏多。
(ちょっと終わるの遅くなるけど、たぶん30分くらいだと思うから。)と伝えると、
「大丈夫ですよー。全然ー。」
と落ち着いた大人な対応を見せました。
ですが3秒後・・・
「あっ、声録りってことは・・・Sさんも?」
(うん、もちろん。)
「(笑)・・・大丈夫ですよー(笑)。全然ー(笑)。」
(うんうん、何か意味変わってきてるよね?)
「えー(笑)?・・・・・・あっ、でも、Sさんいたら上手に喋れなくなっちゃう(笑)!!」

・・・知らんがな。


そして、つい先日のエピソード。
待ち時間、ひとりでポツンと座っていた本郷奏多。
(しばらく出番ないから、待機部屋に戻っててもいいよ。)と声をかけると、
「うーん、大丈夫です・・・。」
と声の暗い本郷奏多。
(どうした?あれ、今日はSさんのとこ行かないのかい?)と聞くと、
「うーーーん、すごく、忙しそうだから・・・。」
と淋しそうな本郷奏多。
実はこの日、Sさんは撮影と並行して、
これまで録った音データをパソコンで整理する作業をされていて、
朝からとても忙しそうだったんです。
それを見ていた本郷奏多は、
「お仕事の邪魔しちゃダメですから。」
と自分の想いを抑えます。
「我慢、我慢。」
と自分に言い聞かせます。
朝から午後までずっとそんな調子で、
メイクさんからも、健気だね~と言われるほど、微笑ましいものでした。

ところが、本郷奏多は見てしまったのです・・・
Sさんと、録音部のHさん(♂)が、パソコンを見ながら楽しそうに笑い合う光景を・・・。

その状況を近くで見ていたこちらも、ハッとしましたよ。
(やばい、これは、ショックを受けちまうでねーか。)

すると、本郷奏多の方を見たSさんが、なぜか爆笑しています。
「はははっ(笑)!!わっかりやすい嫉妬だなぁ~(笑)。」

(ん?嫉妬?)と不思議に思い、振り返ると、そこには・・・

ハンカチに見立てたホッカイロを噛み、
『キィーーーーッ!!』っと悔しげな表情を滲ませる、やきもちボーイの姿が・・・。


・・・兄さん、芝居が古いぜ。それ、昭和だぜ?


まだまだいろんなエピソードがあったはずなのですが、
もう多すぎて、記憶が蘇りません・・・。

ということで、
最後に、本郷奏多とSさんの仲睦まじい様子をご紹介して、
本日の【staff room】、閉店といたします。



















まぁ、男性(♂)だというのは、途中から皆様お気づきですかね(笑)。
ちなみにSさん、一児の父でいらっしゃいます。
メイクさんいわく、
「どこの現場行っても、ちっちゃい子たちからすごい人気なんだよねー。」
とのこと。

ライバルは多いぞ!!
頑張れ、本郷奏多!!


あ、念のため・・・大丈夫かと思いますが、念のため、書いておきますが、
二人の愛のエピソードは、すべてミニコントでございますよ?
毎日、ちゃんと観客(スタッフ)がいるところで繰り広げてくれます。
笑いが絶えないです。

もちろん、Sさんのことは本当に大好きなようで、いつも近くにいますけどね(笑)。