夏休みに突入した学生さんたちが昼間の街を賑わす今日この頃・・・。
皆様、いかがお過ごしですか??
本郷奏多はと言いますと、
夏休みらしい夏休みはまだまだ先・・・なのか、はたまた来ない・・・のか・・・。
オシゴトモード全開で、日々頑張っております!!
新しい作品に関しましては、皆さんにお知らせできるのはしばらく先になりますが、
そのときが来ましたらこのオフィシャルサイトでも発表させていただきますので、
もうしばらくお待ちくださいね。
ということで、今回の【staff room】ですが。
先月チラッと予告しておりました、7/23発売の雑誌「JUNON」の取材現場からお届けします!!
6月下旬、『JUNON』撮影日。
この日は、朝からドラマ「探偵学園Q」の撮影をしておりまして、
そのロケ現場から一番近い公園が『JUNON』の撮影現場となりました。
公園内の池には、一面の“蓮”。
今回の衣装は、本郷には珍しく、黄色をチョイス。
緑にも映え、意外に似合う!!なんて声もチラリホラリ。
蓮の池の前で撮影後、場所を公園内の甘味処に移し、撮影再開。
ここでは“カキ氷”を食べる写真を撮影しました。
カメラマンさんに「あーん」としてみたり、おいしそうに食べていた本郷ですが、
ペースが駆け足気味だったため、「んー、ちょっと頭痛くなってきました・・・。」
夏を先取り、な言葉ですね。
ちなみに、この日は何味を食べたか〜とか、さらに好きなのは何味なのか〜とか、
本郷の“カキ氷事情”は本誌をご覧になってみてくださいね!!
甘味処のお次は、ボート乗り場へ。
あひるボート。色とりどりで、かわいいですね。
でも編集さんから「あひるじゃなくて、今日は手漕ぎね〜」とのお言葉が。
あひるさん、ごめんよ。
こうして、手漕ぎボートへ乗り込んだ本郷&カメラマンさん。
最初は「上手に漕げるかね〜」なんてスタッフさんから言われておりましたが、
いざ漕ぎ始めるとうまいもんで、スースースーっと水面を進んでいきます。
乗り場で待つスタッフは、徐々にカメラマンさんの方へと傾いてゆくボートを、
ハラハラしながら見つめておりました・・・(笑)。
気づけばかなり遠くに位置していた本郷ボート。
編集さんから「本郷くーん!!もう戻ってきていいよー!!」と声をかけられ、
復路もスムーズにスースースー。
このとき、スタッフは乗り場から撮影を眺めていたわけですが、
「あ、僕ら思いっきりカメラに見切れてますよ。」ということで、あたふたと場所移動(汗)。
そんなこんなしているうちにボートは沖に到着し、
本郷がカメラマンさんをしっかりエスコートして、無事ボートデートが終了しました。
ボートの後は、衣装を白のシャツに着替え、紫陽花の集まる池のほとりにて撮影。
ここで本郷が興味をそそられたらしいのが、池の中の“鯉”。
待ち時間中、ワクワクさん顔で池を覗きこんでいるもので、
こちらも「何だ?何だ?」と便乗すると、見たことがないくらいのビッグサイズな鯉が・・・。
「デカッ!!(笑)」とちょっとテンション高めな本郷なのでした。
本郷奏多 with 紫陽花・・・の巻。
蓮と紫陽花と、雲がかった空・・・梅雨ならではの景観美。
とてもキレイでした。
撮影は、予定時間に終了。
その後の取材では、本郷の“大切なひと・出会い”についてお話を。
「おじいちゃん子だった」という本郷の“祖父との思い出”話には、
ええ話やなぁ〜と、ちょっとウルっとしたワタクシメでございます。
これまであまり語ることがなかった部分が垣間見えるインタビューとなりましたので、
これから読みます!!という方はどうぞお楽しみに・・・。
以上、『JUNON』取材のひとコマでした!!
本誌をすでにご覧になった方はご存知かと思いますが、
今月号には“王子ファイル”というコーナーがあり、そこに心理テストがあります。
先日本郷奏多も、“プリンセス”のつもりでこのテストをやってみたところ、
結果は・・・“山本裕典”くん。
これまでも雑誌の取材等で「僕が女の子だったら、裕典くんみたいな人がいいですね。」
と公言してきた本郷。
このテストの結果に、「おぉっ。」とちょっと満足そうな顔を見せていました(笑)。
皆さんもお試しあれ!!
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