本日の東京は快晴そのもの・・・でした、午前中は。
木漏れ日がまぶし・・・かったんです、昼までは。
午後になり急に冷え込んできましたが、全国的には寒波が押し寄せているのでしょうか。
雪降る街もあるのでしょうか。
皆様、お風邪や流行のインフルエンザにはお気をつけくださいね。
さてさて、今週の【staff room】は、雑誌『JUNON』の取材の裏側をお届けしております。
月曜の前編にメッセージをくださった皆様、ありがとうございました!!
4コマ、楽しんでいただけたようで何よりです。
それでは、本日は中編、[ボウリング場の回]です。
今回の1月号は、ボウリングで対戦しながら撮影を、ということで。
靴を履き替え、まずは相棒選び。
手前、11ポンドの棚の前では、本郷奏多が最高の一球求めて物色中。
奥、の方にち〜っちゃく写って・・・いますか?
今回の対戦相手・溝端淳平くんは、厳選の末、“二球流”を選択。
二人のボウルが揃い、いざ、ゲームスタート。
その模様は誌面でお楽しみいただくことにしまして、
(実は、投げているところを撮った写真がすべてブレておりました・・・。)
ならば!!
淳平くんがオットコ前に投げている姿を、ホレボレしながら見つめる様子。
「おっ?おっ?」
ちなみに、途中経過はこんな感じ。
なぜ、“タコ”と“イカ”なのか・・・。
この謎は、対談ページと“へそのゴマ”をご覧いただければ解決するかと思われます。
気になる方はぜひ、そちらを。
ゲームを楽しみつつ、撮影しつつ、となったわけですが、
その間、編集さんやライターさんは・・・。
寝ているんじゃありません。
写りこまないように、カメラマンさんのレンズがこちらに向くと、サッ!!!とこの体勢に。
素早いです・・・素晴らしいです・・・。
こうして、両名大健闘の末、終了を迎えたボウリング対決。
誌面にはスコアも掲載されていましたが、そちらに二人の直筆コメントがあったかと・・・。
もとはと言えば、ちょっとした落書きが始まりでした。
犯人はこの人です。
皆さんなら、もう手だけでもわかっちゃいますかね。
ゲームの後は、二人の仲良しショットを撮影。
その後、それぞれの1ショットをポラで撮影していただいたのですが・・・。
(↑ただ今、淳平くんを撮影中。)
カメラの下からポラが出てくるということで、本郷奏多、キャッチの準備。
ちなみに、出てきはしますが、落ちてはこないです・・・念のため。
ボウリング場でのひとときを切り取ったポラたちが、コチラ。
お互いを撮り合いっこしたポラは、絶妙な表情に。
これらは、カメラマンさんに撮っていただいたもの。
素敵な色ですよね。
「どうやったらこの色が出るんだろう・・・」と、興味津々の本郷奏多でした。