ぽかぽか陽気の本日・・・こんな日こそ、エコですよね。
とりあえず、会社の暖房、切ってみました。
些細なことでも、積もり積もればなんとやら、を期待して。
日々、心がけていきたいものです。
さて、そんなエコなコーナーを目指しております【staff room】ですが。
今週お送りしてきた雑誌『JUNON』の裏側も、本日で最後でございます。
それでは行ってみましょう。
本日は後編、[もんじゃ屋さんの回]です。
ボウリング場での撮影を終え、JUNON御一行様は最寄のもんじゃ屋さんへ。
“鉄板焼き”を堪能しながら、いよいよ対談インタビュー。
K&J、ライターさん、編集さんがテーブルを囲み、香ばしい匂いとともに対談がスタート。
他スタッフは少々離れたところに席を置いたもので、
煙越しの二人の会話はとぎれとぎれにしか聞こえてこなかったのですが、
ひさしぶりの再会であることを感じさせない楽しいトークが続いていたようです。
それではここで。
本郷奏多カメラマンによる“鉄板焼き写真館”をお送りします。
本郷奏多の目線で、粉もんたちをお楽しみください。
お店の名前が入ったお好み焼き、“たんぽぽ天”。
本郷奏多、うまいこと焼けました。
焼きそばの具。
こちらの焼きそばは、溝端淳平くんが焼いてくれています。
・・・以上。
ここからは、スタッフカメラ。
こちら、本郷奏多が丹念に焼き、じっくりと待ったおこのみちゃん。
おいしそうにできあがり、均等に6分割。
「あ、お皿いいですか?」
「ありがとう。」(←編集さん)
「いえいえ。」
・・・ホ〜イ、ジェントルマ〜ン。
「どうぞ。」
「じゃあ、これは僕の・・・」
と、見せかけて。
先に、淳平くんが豪快に焼いてくれた焼きそばを、頬張ります。
「うまいっ。」
食後のデザートに、カキ氷。
今回はいつもの味・・・ではなく、グリーンな味をセレクト。
ここで、新たなカキ氷の嗜み方、“焼きカキ氷”を披露した本郷奏多。
「こうしてね、スプーンにすくって、鉄板にジュッっと・・・」
すると、どこからともなくツッコミが。
「それ、単に甘い水になっちゃうよね?」
「いやいやいやいや、違うんだよ。このシロップがかかった氷を一回焼くことによって・・・」
と説明を繰り返す、“焼きカキ氷”マスター。
「ほら、こうやって一口大で取って・・・」
と実演を繰り返す、“焼きカキ氷”マスター。
こうして、マスターの講義は延々と続くのでありました・・・。
誌面の編集後記では、マスターの斬新な食べ方・パート2が紹介されています。
興味がとても湧いた、という方に限り・・・ココロの状態がかんばしいときにお試しください。
というわけで。
月・水・金に渡ってお送りしてきました雑誌『JUNON』の裏側レポートも、
本日の後編をもって終了でございます。
すでに1月号について感想をたくさんいただきましたが、
普段なかなか見せない表情がいっぱい詰まった回となりましたので、
ぜひご覧になってみてくださいね。
12月発売の『JUNON』は、12/20発売と、ちょっぴり早めです。
皆様、お忘れなく!!
それではまた、次回の【staff room】にて。
週末はお天気に恵まれる、とのこと。
お出かけするもよし、家事に勤しむもよし、アクティブに行きましょう!!
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