みなさん、こんにちは、2号です。
久しく「2号レポート」こと取材のウラ側シリーズやってませんでした。
よし、やってみましょう。
スタジオにおかれたギターとベース。
みなさん見覚えありますか?
なにやらアヤシげな楽屋ウラ。
もう、おわかりですよね!?
お、人影が。
あれは?ミュージシャンのようですが、、、
本郷奏多です。
腰の下でラフに構えたベースが決まってマス!
「これからライブだけなんだけど」
「観ていけよ」
なんて、ドラマ風にしてみました。こんなシーン、見たいですね。
今回の「2号レポート」は、いま発売中の『KERA』10月号の撮影です。
編集部の方に伺ったのですが、
この髪型を気に入っているって人が多いみたいです。
分け目が逆ですが『K−20』小林少年もこんな髪型です。
ビートが聴こえてきそう。
ドラムセットがないのが残念です。
そして、
ギターに持ちかえてチューニングしてます。
音声をお伝えできないのが残念です。
めちゃ、ミュージシャンぽいですね。
「じゃ、もうワンステージ、弾いてくっかな」
てな感じでステージへ向かうの図。
(キゼツしているひといませんか、大丈夫ですか〜)
なんだか映画みたいだねぇ。
次はハンドマイクを持ってヴォーカリスト風。
うおっと暗かった。
いい感じいい感じ。
マイクの持ち方も表情もミュージシャンそのものデス。
撮った写真はスタジオですばやくチェック。
〆切ギリギリなんで、その場でナイスショットを選びました。
そして、12時前に移動。
(この日は移動距離が長かったです)
そしてついた先は、東宝スタジオ。
『K−20』のアフレコです。
モニターを見ながらタイミングよく発声。
(画面が暗くてスミマセン)
いやぁ、大忙しです。
本郷奏多はいろんなことにチャレンジする男です。
みなさんも一生懸命応援して下さい。
アフレコ終わりで、仲良しの俳優さんに会う予定だったんですが、
残念ながら時間が合わずそのまま失礼させて頂きました。残念。
そんな初秋の仕事の思い出。
『KERA』も『K−20』のぜひ観てくださいね。
もちろん『青い鳥』も『GOTH』もよろしくお願いします!
約束ですよ〜。
てなわけで、
みなさん、またお会いしましょう。
2号でした。
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