DIARY

テレ朝ジャック中

2014/06/06 (Fri) [FROM STAFF]



おはようございます。

先程『グッド!モーニング』に出演してきました。
この後は『モーニングバード!』と『ワイド!スクランブル 第2部』にも出演します。
都合のあう方は是非ご覧ください。

明日はテレ朝

2014/06/05 (Thu) [FROM STAFF]



こんにちは。

徹子の部屋いかがでしたでしょうか。
北川は二回目の出演でしたが、収録前はめちゃくちゃ緊張していました。
収録後に徹子さんと写真を撮らせていただきました。(ちなみにこの背景の壁は、ここで写真を撮る方が多いのでブログ壁と呼ばれているそうです。)

明日は朝からテレビ朝日系の『グッド!モーニング』?『モーニングバード!』?『ワイド!スクランブル第二部』に生出演します。
是非ご覧ください。



みをつくし料理帖&お知らせ

2014/06/02 (Mon) [FROM STAFF]



こんばんは。

本日は神田明神で6/8(日)21:00?
オンエアのドラマ『みをつくし料理帖』のヒット祈願イベントを行いました。
久しぶりの着物での会見でしたが、綺麗な着物をご用意していただき北川もテンションあがっていました。

髪型はこんな感じでした。





お知らせですが今週は、
6/5『徹子の部屋』
6/7『お願い!ランキングGOLD』
   『SmaSTATION!!』
に出演します。詳しくはホームページのNEWSをご覧ください。

近況

2014/05/26 (Mon)

新緑の若葉が美しい、穏やかで過ごしやすい季節ですね。
皆様いかがお過ごしですか。

今回は久しぶりの更新となりました。
この頃の私は、ドラマ「HERO」の撮影と、6月8日に放送のドラマ「みをつくし料理帖」の宣伝で充実した日々を過ごしています。

「HERO」の撮影は順調に進んでいます。
新たに参加したメンバーとして、自分に与えられた役割は何なのか。
なぜ、私はここにいるのか。
撮影の序盤はそのようなことばかり自問自答していました。

巧みな諸先輩方の中で、どのようにそこに存在しても自分の未熟さが露呈されるようで、
セットにいるのが居た堪れないといった気持ちでした。
今まで色々な機会を与えて頂いたはずなのに、私は何をやってきたのかなぁとぼんやり思ったり、
このままでは起用した値打ちがないと思われてしまうのではないか、と
思えば思うほど、から回っていました。
そんなある日「珍しく迷っているな」、と独り言ちてみたら、そういえば最近こういう感覚を忘れていたことにハッと気が付きました。
デビューしたてのころは、頂いた役の一つ一つの重みをしっかり感じて、
なぜ選んでいただいたのか、なにを求められているのか、思考し、丁寧に向き合ってきたというのに
もしかすると最近そういう気持ちや作業が知らず知らず軽くなってきてはいなかったか。

たびたび「初心忘れるべからず」を座右の銘としてあげつづけ、
忘れないこと、慣れないことをずっと意識してきたつもりでしたが
やはり、どこか甘んじていたのかもしれないな、と冷水を浴びせられたようでした。

近頃は、今まで歩んできた10年が自信となって、前向きに何事にもチャレンジしようという意欲も湧いていましたし、
気持ちにも余裕が生まれてきていた私ですが、そういう良い変化はそのままに、
今一度初心に戻ってお芝居に取り組みたいと思います。

「迷う」というのは一見ネガティブなことのように思えますが、
迷って初めて見つかるもの、発見できる自分がいるので、迷えることも、悩めることもまた財産です。

「HERO」については、うまく演ろう、等という打算的な考えはまず捨てて、
自分に与えられた久利生検事をサポートするという役目を全うしようと思っています。
その目標が定まってからは、楽になり、自然に楽しく居られるようになりました。

千佳は久利生検事をサポートすべく全力投球するも、から回ったり、壁にぶつかってばかりで、
いつも久利生検事に大切なことを気づかせてもらったり、教えてもらっている若き事務官です。
久利生さんをサポートするはずが久利生さんに引っ張ってもらっている。
そんな関係性が、木村さんと私の関係性にもリンクしているようです。
座長を尊び、サポートすること。それが脇の務めです。
自分がどうありたいかではなく、どう支えられるかということを突き詰め、最後まで勤め上げたいと思います。

「みをつくし料理帖」の放送も、だんだんと近づいてきました。
木村さんをはじめとする「HERO」の城西支部のメンバーの皆さんに触発され、
最近は時間があるときは積極的に料理をしています。
城西支部のメンバーは皆、家で料理をしたり健康にきちんと気を使っていて、
ある日、私の食生活について話題になった時に「それ、改善しなきゃダメだよ!」と、忠告頂きました。
城西支部は10人いるので、9人からの忠告に、さすがの私も動き出しました。(笑)

忙しさのせいにしてロケ弁やテイクアウトが多かったので、さすがに年齢的にも何とかしないとなぁと思っていたころに
みをつくし料理帖のお話を頂きました。(二年前)
お料理のお稽古もみっちりして頂き、基礎もあります。
あとは…作るのみ。そう、作るのみ。やる気と、あとは、そう、時間さえあれば私は出来る。
やればできる、私はやればできるのだ。
そう思いながら随分と経ちました。
北川景子、もうすぐ28歳。やっと、料理が習慣になりました。
30前に重い腰をあげられて良かったです。城西支部の皆様、ありがとう。

とは言っても、半日くらいしっかり空いた日にレシピサイトを見ながら悪戦苦闘し、3時間仕事で仕上げるのですが…
せっかくお澪坊を演じていたので、今はもっぱら和食に凝っています。
「江戸の濃い醤油の味にも、よう慣れしまへん」そんな台詞を澪がドラマのパート1の時に言っていたのですが、
関西から上京した私にとっては、その台詞にとても共感しました。
そんな澪が苦心して編み出した合わせだしを最近家でもよく作るようになりました。
昆布と鰹節を男らしく、大胆に使うのが私流です。
市販の出汁のほうが美味しいものだとばかり思っていましたが、
自分で出汁からとったものでお吸い物を作ってみると、手間暇の分と、自己満足の分で(笑)
とてもおいしく感じました。
最近番宣で出させて頂いた番組でも、少しそんなお料理のお話させて頂いたので、
また放送を楽しみにしていてくださいね。



最近作った、たけのこご飯です。これも合わせ出汁を使ったら美味しくできました。

時間を見つけて、自炊して、家で金麦をあける。至福。
鰹のタタキと新玉ねぎと、生姜とポン酢、そして金麦。これは神的な組み合わせでした。
料理を始めて女子力が上がるものかと思えば、何かやっぱり年々おじさんぽくなっている気がするのはなぜでしょうか。
教えて、女の子らしい方。



先日スタッフからもお知らせがありましたが、金麦から出た新商品、
「金麦クリアラベル」のイメージキャラクターを務めさせて頂くこととなりました。
金麦ならではの麦の美味しさに、心地よい炭酸と、すっきりとした後味が特徴の、のどごし爽快な味わいです。
広告の撮影でも沢山飲ませて頂きましたが、のどごしがとにかく良いお酒なので
豪快に飲むとよりおいしいと思います。
CMを見た方からよく「立派な喉仏ですね」、と言って頂くのですが、
私自身若いころから「喉仏ありすぎだな」と感じていた(ちょっと気にしていた)ので、
今回撮影のコンセプトにぴったり合って、生まれて初めて喉が報われました。(笑)
今回を機に自信を持ったのどと、爽快な飲みっぷりに注目して頂きたいCMです。
公式HPでCMとメイキングが見られますので、ぜひご覧になってください。
夏が近づいて、どんどん金麦シリーズがおいしくなる時期です。
アウトドアで、おうちで、おいしさを楽しんでくださいね。



そして最後に…。
今月5月11日を以て、愛する蘭寿とむ様が宝塚歌劇団をご卒業されました。
蘭寿様の「復活」を観劇し、蘭寿様に出会い、宝塚に出会い、人生が本当に輝きました。
あの日、男役・蘭寿とむ様に出会ったことは、私の人生の一番の衝撃だったように思います。
舞台人としてのストイックな姿勢、与えてくださった夢、感動、彩り、すべてが私の宝物です。

退団発表があってから、全力で応援して、必ず最後まで笑顔でお送りしようと決めていました。
それでも、蘭寿様が宝塚に、男役に命をかけてきたように、私も蘭寿様に命をかけてきたので
もしかしたらサヨナラショーでは涙するのかもしれないな、と直前までは不安でした。

でも、観はじめると、男役蘭寿とむ様の軌跡がそこにあり、
この音楽学校からの20年の積み重ねがあっての今の蘭寿とむ様なんだと思うと
私が応援させていただけたのは最後の2年だったけれど、
やはり私は蘭寿とむ様の20年分を愛したことに変わりはないのだと思い、私は自然と笑顔になれました。
宝塚が、劇場が、変わらずずっとそこにあって、20年こんなにも素敵な方が生きておられたのか思うと
感謝と、歓びと、この方と出会い、ファンになれた誇りでいっぱいでした。

最後の大階段を降りてこられたお姿を拝見した時に、私はこうして見送るためにずっと応援してきて、
いま役目を果たすのだなぁと、穏やかな気持ちになりました。

もっともっと応援していらっしゃる方ばかりですし、私は本当に新しい一ファンでしたが、
蘭寿とむ様のために自分なりにやりきった、最後まで見守れた、という満たされた幸せは一生忘れません。

初めてここまで人を愛して
初めてこんなにも大きな幸せを知りました。

蘭寿とむ様、ご卒業おめでとうございます。
本当にありがとうございました。
これからのまゆ様の人生も愛と光に満ち溢れていますように。



帰り道、劇場の近くを歩いていたら同じ蘭寿とむ様ファンの方に薔薇をいただきました。
いただけません、と申しましたが、
いいからいいから、と下さったあのお方、また劇場でお会いできるかなぁ。やっぱり、宝塚は一つですね。



リクエストたくさんいただいた観劇服です。
白のワンピースにしました。
後ろが燕尾のようになっているデザインだったので、即買いでした。

撮影なう

2014/05/23 (Fri) [FROM STAFF]







こんにちは。
最近は連日『HERO』の撮影をしております。
本日はテレビ雑誌の取材も行なって、まだ先ですが徐々に放送が近づいてきているなという感じがします。

また6/8(日)放送の『みをつくし料理帖』のプロモーションで、いくつか番組に出させてもらってますのでそちらもお楽しみに。
写真は少し懐かしい『悪夢ちゃんスペシャル』の時の天女です。
吊られてました。

『悪夢ちゃん』トークイベント

2014/05/16 (Fri) [FROM STAFF]





こんばんは。

先日『悪夢ちゃん The 夢ovie』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われました。
今回は岡田さん・濱田さんとの職員室チームの3人で、終始笑いの絶えないトークイベントになりました。
イベント内でも話題になりましたが、『悪夢ちゃん The 夢ovie』は大人の方でも色々考えさせられるすごく深い映画です。
ぜひ劇場でご覧ください。

金麦クリアラベル

2014/05/13 (Tue) [FROM STAFF]





こんにちは。

もうTVCMでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、北川がサントリーさんから発売される『金麦クリアラベル』のイメージキャラクターをさせていただく事になりました。
「金麦クリアラベル」は、金麦シリーズならではの麦のうまみはそのままに、心地よい炭酸とすっきりした後味を実現した、のどごし爽快な新商品です。
20歳以上の方は、ぜひお試しください。

今日は『笑ってコラえて』

2014/05/07 (Wed) [FROM STAFF]





こんにちは。

『悪夢ちゃん The 夢ovie』たくさんの方にご覧いただいてありがとうございます。
本日は19:56?NTV『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』がオンエアされます。
ぜひご覧ください。

先日『ルームメイト』のDVD&Blu-rayが発売されました。
色々な伏線が張り巡らせてある作品ですので、何度も見返してみてください。

悪夢ちゃん The 夢ovie 封切り

2014/05/03 (Sat) [FROM STAFF]



こんばんは。

本日映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』が公開されました。
初日からすごく多くの方に見に行ってもらえてるようでありがとうございます。

本日は初日舞台挨拶が行われました。
悪夢ちゃん・木村真那月ちゃんと。
舞台挨拶の途中にサプライズで手紙をもらいました。仲良しコンビです。



そして、連ドラ・SPドラマ・映画の監督でお世話になりました佐久間監督と。



今日の衣装はこんな感じです。





皆様もぜひ映画館で『悪夢ちゃん The 夢ovie』をご覧ください。

近況など

2014/05/02 (Fri)

皆様こんばんは。

今日は一日、「悪夢ちゃんスペシャル」と「悪夢ちゃん The 夢ovie」のプロモーションで
日テレで電波ジャックをさせて頂きました。
そこには生だからこそ生まれる空気や流れの面白さ、
生でお届けしているからこそ持てる緊張感、責任感がありました。
沢山の番組に出演させて頂きながらとても神経が研ぎ澄まされましたし、改めて生放送の凄さを感じた一日でした。

電波ジャックは、各番組のレギュラーの方々や番組のスタッフの方々、
報道フロアの方々など、色々な方とお会いしお話しすることが出来、
番宣をさせて頂きながらも番組作りについて沢山お勉強させて頂けるので大好きなお仕事です。

スタッフから「みをつくし料理帖」第二弾や「HERO」についてもお知らせさせて頂きましたが、
最近本当に本当にお仕事に恵まれています。



「みをつくし料理帖」は私自身、続編を熱望していた作品でしたので、とても嬉しかったです。
第二弾では、原作の2巻と3巻を中心に、澪の成長、恋、友情を色濃く描いています。
私が演じさせて頂きます澪は「艱難辛苦」という言葉の通り、様々な困難に立ち向かう運命の女料理人です。
今回も料理を通じて、難題に立ち向かいます。
江戸時代から続いてきた「食を楽しむ」という発想、「食でおもてなしをする」という日本の美しい文化を象徴するように
劇中にも繊細で、人の心を解いてくれる温かいお料理が沢山登場します。
「食」から生まれる喜び、人々のドラマを感じて頂きたい作品です。
今回は鱧をさばくという難しいシーンもありましたが、今年に入って料理のお稽古も再開し、
万全の状態で撮影に臨むことが出来ました。

撮影中は前作からの共演の方々とお芝居をさせて頂き、あぁ、またつるやに戻ってきたなぁという懐かしい感じがしました。
撮影は今回も太秦の撮影所で行われ、ほとんどのスタッフの方々が前作と同じ方々だったのでとても心強かったです。
今回から参加してくださったスタッフの方々が前作のみをつくしの世界観を尊重してくださり、
新しい風を吹かせてくださったのもとても嬉しい事でした。

太秦東映の撮影所の皆様はお一人お一人が本当にプロフェッショナルで、まさに”職人”です。
作品に対してとてもストイックに、真摯に向き合っておられ、皆様のおかげで撮影を滞りなく終えることが出来ました。
こうして東映の皆様が築き上げてきた業が受け継がれて、今も時代劇が続いているのだということ、
時代劇というのは決して失ってはならない伝統芸能なんだということをこのたびの撮影で改めて感じました。
この時代に時代劇がシリーズになるというのはとても嬉しいことなので、継承してゆくために、
そしてまた太秦に帰れるように、これからも精進して参りたいと思います。

そして、現在撮影しております「HERO」では、
木村拓哉さんが演じられる検事・久利生公平とコンビを組む事務官・麻木千佳役を演じさせていただいています。
木村拓哉さんの相手役を月9で務めさせて頂くという、女優であれば誰もが憧れる夢のような大役で
それがさらに今回は「HERO」という誰もが知っている大作ですので
初めてお話を頂いた時は呆然として狐につままれたような気持ちでしたが、最近ようやく、これは現実なのだと実感してきました。
前シリーズのファンの方が楽しめることはもちろん、今回からご覧になる方にも満足して頂けるような
「HERO」だけど「新しい」今の時代に合ったドラマにしていきたいとおっしゃった座長に、しっかりついて行きたいと思います。
先日セットの撮影を行いましたが、木村さん、小日向さん、八嶋さんが城西支部にいらっしゃるだけで
「うわぁ…HEROだぁ!」と鳥肌が立ってしまうほど、私が見たことのあるHEROでした。
スタッフ・キャストがすでに結束力のある温かい組になっており、木村拓哉さんのドラマだなぁと感じます。
温かい諸先輩方と、良い作品をお届けできるようこれからワンクール精一杯頑張ります。

最後にプライベート(観劇、いえむしろ花組さん)のことを少し…(と言いつつどうせ少しじゃない)
先日、大学時代の親友・景子と共に花組さんの「ラスト・タイクーン/TAKARADUKA 夢眩」を観てきました。



蘭寿とむ様のラストの公演ということで大変厳かな心情で観に行かせていただきましたが、
お芝居での蘭寿様のかっこよさに震えました。
ラスト・タイクーンは1930年代のハリウッド映画界を舞台に、大物プロデューサー、モンローの栄光と挫折、
そして自身が見出した女優であり、亡き先妻のミナと、瓜二つの女性キャサリンとの恋を中心に描かれた物語です。

蘭寿様とはな様(蘭乃はなさん)の恋愛模様を軸に、みりお様(明日海りおさん)との対立や
だいもん様(望海風斗さん)たち映画製作スタッフのストライキなどなど色々なことを盛りだくさんに描いている難しい脚本なのですが
花組の皆様のお芝居が素晴らしすぎて、集中力が途切れることなくのめり込んでしまいました。

とにかく蘭寿様はスーツの着こなしが完璧すぎて、背中で見せる場面が多々あるのですが
それだけで日比谷中の女性を惚れさせるという安定の男っぷりでした。
「5セントで映画を観た時の気持ちを思い出すんだ」(はい、思い出します…!)
「スクリーンには夢が広がっていた」(そうですよね、わかります…!)
「映画が作りたい」(私も一緒に作ります…!)
と蘭寿様の台詞に内心で呼応しては「私、映画作ったりする仕事についてて良かったぁ…。」と勝手にデレデレしておりました。

モンローにとっては「映画」、そして蘭寿様にとっては「宝塚」。そんなお芝居の構成になっておりましたが、
この物語が描いているのはまさに宝塚に人生を捧げるスターさんや製作スタッフさんそのものなのだと感じます。
スクリーンに夢を描くために僅かな余命を懸命に生き、輝いて、愛して。そんなモンローがとても清々しくて美しくてかっこよかったです。

ショービズの世界は、表ばかり輝いて、裏は影の部分だから。
そんな風に感じたことも過去にはあったけれど、やはり人々に夢を与える仕事って、夢の世界って、
夢を作って与える側の人もピュアな夢を持っていて、それがキラキラ輝いているんだと思います。
高翔組長様の台詞にもあったように、人の記憶は消えないから、その時の輝きを一生忘れずにいられるんですね。
私はラスト・タイクーンを観て、蘭寿様から頂いた感動を一生忘れないと思います。
お芝居のラストでみつる様(華形ひかるさん)、まりん様(悠真倫さん)、はな様がモンローの遺志を受け継いでいこうというお話をされていたように
花組の組子の皆様が、蘭寿様が宝塚で築き上げたものを守り、受け継がれるのだなと思うと
さよならは寂しいけれど、温かい気持ちになりました。

個人的にはな様のキャサリンが守ってあげたすぎて華奢で儚げなのに可憐で可愛くて過剰にうはうはしてしまったのと
だいもん様の美しい声、お顔、弱くて暴力を振るってしまう悪い男を魅力的にすら感じさせるお芝居に悶絶したのが苦しかったです。

お前がいないと俺は駄目なんだ、お願いだから側にいてくれってだいもん様おっしゃってましたけど、
私もあなたがいないと生きていけませんので一生ついていきますね。(危ない)

ショーの方では齋藤先生らしさあふれる構成に霧矢様のサヨナラ公演を懐かしく思い出したりしつつ拝見しました。
はな様にマーメイドを着ていただけたのも、美しいみりお様がザック様のごとく降臨されたのも、
齋藤先生の情熱のおかげです。ありがとうございます。
真矢みきさんが武道館のライブで歌っていらっしゃったのがきっかけでハマったMALICE MIZERの音楽で
みりお様が登場された時はテンションがあがりました。

みつる様、だいもん様、キキ様(芹香 斗亜さん)が並んで銀橋に来られて
キキ様の微笑みに萌え、だいもん様の流し目に射抜かれ、みつる様がウインクされているのを見て昇天し、
後半は蘭寿様を先頭にこれこそ花組の男役、そして黒燕尾なのだ!と有無を言わせぬ皆様のかっこよさに息を飲み
もうどうにでもして、という感じのショーでした。

蘭寿とむ様ってなんでこんなに素敵なんでしょうね。
ちょっと答えがまだ出ないのでもう少し探りに日比谷に行こうと思います。



ちなみに、最近劇場で近くのお席のファンの方と「最近れいちゃん(柚香光さん)が俄然来てる」とか
「あのジェンヌさんはOGさんの〇〇さんに似ている」などとお話しするほどになってきました。
いよいよどっぷり浸かったファンになりつつあります。

日比谷にいるときはプライベートですので、そういう風にお声をかけて頂いたり、話しかけていただくのは
とっても大歓迎です。皆様、劇場でまた宝塚トークしましょうね!(何者。)